仕事に疲れて不幸になりそうなあなたへ
こんばんは〜!
shoです。
今日は前回の記事
で書いた、「幸せとは」について自分なりの意見を書いていこうと思います。
いきなりですが、皆さんの幸せってなんですが?
お金持ちなこと?家族と一緒にいること?社会的に成功していること?
究極的にこの質問の答えは”人それぞれ”なんです。
だから今回は私の考える幸せについて話していこうと思います。
(自己満タラタラですが、、、)
ズバリ私の考える幸せとは、、、、、
自分らしく生きること
なんですねー
どー言うこと?とおもう人もいるでしょう。
私が元防衛大学校学生だったことは以前こちらの記事でお話したとおりです。
そして、この防衛大学校はかなり規律の厳しいことでも有名です。
半年という短い時間ではありましたが、生活してみての感想は
人間として、というよりは一つの駒になるための教育のように感じました。
(防大の同期には大変失礼ですが、悪気はありません。)
そこから私は、個性を失った生き方でいいのだろうか?と考え始めました。
社会では人は必ず何かしらの仮面をかぶらなければなりません。
それは会社員であったり、学生であったり、専業主婦であったり。
そうしなければ社会に認め、受け入れてもらえないからです。
きっと皆さんも始めてあった人に、名前の次に聞くのは職業でしょうし、久しぶりに友人に会ったときの話題は今何してるの?でしょう。
でも、それはあなたという一人の人間を語るには、あまりにも情報が足りなく、均一化されすぎているとは思いませんか?
現代社会は、何かをしている人しか居場所がありません。
そして、そのなにかとは、個人が自主的に決定できるものではなく、社会側から規定された大きな枠組みでしかないのです。
その枠組の中で生きていかなければいけないのは本当に幸せであると言えるのでしょうか?
一度その枠組を外れてしまえば、再びその中で生きていくのは困難でしょう。
だから、私は若者としてその枠組を壊し、もっと自由に生きていける社会にすることが多くの人の幸せにつながるのではないかと思ったのです。
もし、あなたの中に「こんな風になりたい」や「こんなことしてみたい」という思いがあるのに、「社会人、大学生なんだからそんなこと言ってられない」と自分を騙しているとしたら。
それを変えることができるとしたら。
きっと世界が変わると思いませんか?
そのために私はこれからもすべての個人が自由になる世界を目指して進み続けます。
感情に任せた乱文でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。
sho